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Uの忘れ物

忘れ物をしない為に 振り返ることが 今の俺にできるたった1つのこと

ズッパシ

「ズッパシ」

 

ある漫画のあるキャラクターの言葉

 

正直に話そう

 

ある漫画のあるキャラクターの…

あたかも知っているかのような口ぶりだが

実は、全く思い出せない

どなたか 分かった人は教えてください

 

ただ

 

俺はこの言葉が好きだ

 

この言葉が

どのような背景があっての言葉かは

思い出せない

ただ、記憶しているのは、

 

白鳥

 

連想されたのは白鳥みたいだなと思った

 

白鳥は優雅に水を泳ぐ

だけど、水面下ではせっせこ脚を動かしている

 

誰もが表面では澄ました顔をして

水面下では誰にも理解されない

寂しさと闘っている

 

苦悩があって

傷ついて

立ち向かい

挫折して

痛みを伴い

犠牲を払い

失い

絶望し

立ち上がり

立ち向かう

そのプロセスの過程において

強靭な精神力と目つき

覚悟

度胸

行動力

諦め

 

そして

 

潔さ

 

「ズッパシ」

 

諦めにも取れる

楽観的にも取れる

果敢にも取れる

 

きっと

どれにも該当しない

 

ただひしひしと

 

ウゴカネバ

 

という気持ちになる

 

背中を押してもらえてる気持ちになれる

 

男らしいさっばりとした

後味のよい

喉ごしの良い

清涼感のある言葉

 

どこで出会った言葉かは

分からない

 

だけど、

俺の中で生き続けている

故に皆、偉大な存在

「今がこれからもずっと続くことはない」

 

そう自分に言い聞かせ

戒めた

 

いいことも

悪いことも

 

だから

 

今が過去になる前に

未来に今を託す

 

時間は必ず無情に進んでいく

その中で取り残されることは

現状維持ではない

衰退だ

 

衰退しながら

削られながら

成果を出さないといけない

 

だから、

体力がある内に

考えて動く必要がある

 

昨日より今日の自分は

確実に老化している

 

未来の自分は更に老化している

 

とは言っても

それは

飽くまで

肉体の話

 

精神や信念はまた別の話

 

よくできたものだと思う

しかし残酷だ

 

精神は永遠に新鮮さを更新できるのに、

肉体は性能の限界を刻む

 

肉体が腐るのが先か

精神が腐るのが先か

 

肉体はほっといても腐る

 

なら、

せめて

精神

信念は

己が考えの元

せめて

己が意思で決めたい

 

 「今がこれからもずっと続くことはない」

 

刻一刻と変化し続けている

 

でも、

 

偉大な神でも

無情に進んでいく時間も

 

俺が俺であること

俺がこれからもずっと俺であること

 

それを変えることはできない

 

俺は俺

 

それは不変だ

表と裏

「ほんと仕事丁寧やな」

 

仕事に慣れてきた頃だった

今までも

何度もそう言われてきた

その度に俺はこう答えた

 

「そんなことないですよ、

まだまだ出来ないことばかりですから」

 

そう言いながら

内心、その言葉に歓びを感じ、

誇りを持っていた

 

もっと丁寧に仕事をしよう

もっと役に立てるように

もっと仕事の質を上げよう

 

前向きに

やりがいを持って仕事に打ち込んだ

 

しかし、

俺は気付いてしまった

 

ある日、

先輩から

また

 

「ほんと仕事丁寧やな」

 

と言われた

 

俺は、

 

「まだまだもっと質を高め…」

 

被せるように先輩は言った

 

「ホントシゴトテイネイヤナ」

 

 

 

 

 

俺は全てを悟った

 

 

 

 

 

「仕事丁寧やな」

 

 

それは のろま という意味だ

 

どのコンサルタント

セミナーでも

自己啓発本にも

 

質よりスピード

 

と謳われている

 

このご時世

 

俺は完璧に現代という濁流を逆行していた

 

 

ほんと救いようがない

 

馬鹿にされた言葉に歓びを感じ

誇りを持って

 

もっと丁寧に…

役に立てるように…

仕事の質をもっと…

 

情けない話だ

 

 

時折その時のことを思い出す

 

言の葉には

 

 

 

 

が、ある

 

と、いうこと

 

 

たからものからのそつぎょう

ダンボールを開けた

 

側面に

 

「たからもの」

 

と書いてある

 

粘着力を失ったガムテープ

いとも簡単に

宝箱は開いた

 

ガラクタと本と手紙

 

コイン

 

破られた後にセロテープで張り合わされ

復元された写真

 

俺の似顔絵に

メッセージカード

 

千羽鶴

 

たからもの に変わりない

かけがえのないたからものだ

 

だけど、

そろそろ

 

卒業しないとな

継続

出来てない…

 

あかん…

 

このままじゃあかん…

 

常に意識はしているのに、

頭からブログを書かなくては…

という意識が離れないのに

どうしても、日付を越えてしまう…

 

俺の意思が弱いからだ

 

誰かのせいにする

物のせいにする 

己の甘えのせいだ…

 

変われ俺

生まれ変われ…俺

 

言葉だけ

上部だけはもういらない

 

孤独な闘いを続けろ

その覚悟を決めろ

 

「水になりたい」

 

今日が水曜だからという訳ではない

 

水とは本当に不思議な存在だと思う

 

生命に関わり

喉を潤し

心を落ち着かせ

岩をも砕く

停滞し

流動し

凝固する

とても素直な存在

 

「水になりなさい」

 

以前、

少林寺拳法をしていた時の

師範の言葉だ

 

技の1つに流水蹴りというものがある

 

水が流れるよう相手の攻撃を回避し蹴る

 

至ってシンプル

 

しかし、

これが何とも変則的

確立された型となれば、

相手をするのはいささか厄介だ

 

俺はこの技をどうしても

自分のものにできなかった

 

その時の師範の言葉が

 

「水になりなさい」

 

だった

 

俺は

未だにその意味を考えている

 

水はオアシス

しかし時に

津波となり

我々を脅かす

 

しかし、

何者にも囚われない

形状を様々に変える

とても素直な存在

 

優しくもあり、

脅威でもある

 

俺は水になりたい

微量の過信と付け焼き刃

「爪楊枝でラスボスに挑め」

 

相乗効果

 

ミックスアップ

 

昆布と鰹節

 

単体ではあまり意味を成さないが、

組み合わされば、その恩恵は計り知れない

 

知識と行動力は

やはりセットで初めて

意味を成す代表だと思う

 

そこで

1つ大事なこと

 

それは、

成熟してなくてもよいということだ

 

知識が熟すのを待っている間に

石橋を叩きまくって安全を確認している間に

 

時は流れる

 

「爪楊枝でラスボスに挑め」

 

これは

一見無謀なようで

実は満更でもない

 

ある事柄に対しての知識が1つしか与えられてなかったとする

 

これでは戦えないと思うのは間違いだ

 

1つあれば戦えることを知るべきだ

 

不利か有利かは別にして

とりあえずは

 

戦える

 

その知識が

今は木の爪楊枝だとしよう

 

それを

針金の爪楊枝にする

 

さらに

磨きをかけて

ステンレスの爪楊枝にする

 

さらに磨き

ダイヤモンドの爪楊枝にする

 

どうだろう

 

少しはまともに戦えそうではないか?

 

知識は1つでいい

後は戦えそうな状態に持っていければいい

 

えっ?

それすら、

面倒?

 

木の爪楊枝でラスボスに挑みたいって?

 

いい度胸だ

 

それなら

簡単な方法を1つ

 

微量の過信を持つことで

 

戦える

 

木の爪楊枝だって

立派な武器だ

 

刺されば痛い

十分戦えるはずだ

 

何が言いたいか

微量の過信と付け焼き刃

 

一瞬耳にした

上部だけの知識でも、

いけるやろ!って思えたら、

結構いけることもある

 

ということ

 

それを知るだけで変われる